松宮喜代勝+大阪芸術大学/地球と握手-復興から発展へ [芸術祭作品・十日町北部]
作者は愛・地球博で作者の赤いオブジェとワークショップ参加者による和紙を握るワークショップ作品とのコラボレーションアートを展開。継続してワークショップ参加者が土を握ったものを素焼きし、作品にする活動を全国で展開中。
作品は旧東下組小学校のグラウンドにあり、ワークショップは作品が見える1F通路で行っています。
駐車場は校舎裏の駐車スペースへ。
不思議な造形がグラウンドにできています。意外と大きい。
1Fに入ると、すぐにワークショップ会場に出会います。各地で「地球と握手」は展開しており、いま握っているのは平城京遷都のイベントに使われるとか。では、握手してみますか。
軍手をして、むむ~。握手しました。自分のマークを付けたので、もしかしたら発見も可能、というお話でした。壮大なプランだな~。
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