SSブログ

安藤雅信/日常のおもてうら【大地の芸術祭2015 十日町北部】 [芸術祭作品・十日町北部]

うぶすなの家の全体を使い、「これからの生活」(1階座敷)では日常食器、「茶の道具」(2階光の茶室)では点前座を展示。
また、やきもののみならず、四角や丸をテーマにした彫刻も展示する。

DSCN5228.jpg

光の茶室・闇の茶室など多数日常品などが展示されているわけですが…むちゃくちゃ混んでて近づけないぞ。

ようやくたどり着けた2階の作品のみ写真に残せました。

養蚕の為の2階の間には繭を模した陶芸が飾られています。しっとりと、静かな空間を演出しています。きれいです。


うぶすなの家はいつも大混雑です。作品をゆっくり見るなら開館後すぐか、夕方がいいかなあ。

駐車場が広くなりました。入り口付近にバスもとまる駐車場が10台ほど、ちょっと登った左手の広場に10台ほどです。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。