安藤雅信/日常のおもてうら【大地の芸術祭2015 十日町北部】 [芸術祭作品・十日町北部]
うぶすなの家の全体を使い、「これからの生活」(1階座敷)では日常食器、「茶の道具」(2階光の茶室)では点前座を展示。
また、やきもののみならず、四角や丸をテーマにした彫刻も展示する。
光の茶室・闇の茶室など多数日常品などが展示されているわけですが…むちゃくちゃ混んでて近づけないぞ。
ようやくたどり着けた2階の作品のみ写真に残せました。
養蚕の為の2階の間には繭を模した陶芸が飾られています。しっとりと、静かな空間を演出しています。きれいです。
うぶすなの家はいつも大混雑です。作品をゆっくり見るなら開館後すぐか、夕方がいいかなあ。
駐車場が広くなりました。入り口付近にバスもとまる駐車場が10台ほど、ちょっと登った左手の広場に10台ほどです。
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