ジョゼ・ド・ギマラインシュ/詩人の瞑想の路 [芸術祭作品・川西]
キャンプ場の遊歩道に点在する作品。コテージの前を通って行くと、矢印もたくさんあり、鑑賞に迷うことはありません。
中でも広場の5体の彫刻は見応えがあります。ただし、制作当初の迷路のような白い道はよくわからなくなっています。
それぞれは日本人作家の名が彫刻されている。
風が吹いていて、なにかもの悲しい感じがする。鮮やかな作品が表しているものをもうちょっと感じていたかったんだけど、この日朝9時なのに30℃越え。先を急ぎます…。
キャンプ場の遊歩道に点在する作品。コテージの前を通って行くと、矢印もたくさんあり、鑑賞に迷うことはありません。
中でも広場の5体の彫刻は見応えがあります。ただし、制作当初の迷路のような白い道はよくわからなくなっています。
それぞれは日本人作家の名が彫刻されている。
風が吹いていて、なにかもの悲しい感じがする。鮮やかな作品が表しているものをもうちょっと感じていたかったんだけど、この日朝9時なのに30℃越え。先を急ぎます…。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0